サムスン電子がスマートホームプラットフォーム「SmartThings」の最新アップデートを発表し、操作画面の構成を大きく見直しました。Homeタブの上部に新しい操作エリアが加わり、宅内機器の管理がこれまで以上にスムーズになります。
この記事の要点
- Homeタブの最上部に「SmartThings Now」を新設
- アプリ内のHomeタブ画面全体を直感的な配置へと刷新
- ネットワークに依存しにくいローカル制御の対応範囲を拡大
Homeタブ最上部に加わるSmartThings Now
今回の更新で最も目を引くのが、Homeタブの最上段に配置される「SmartThings Now」です。日々の生活でよく使う機能や確認したいステータスへ素早くアクセスできるように設計されています。登録機器が増えて画面が縦に長くなりがちなスマートホームアプリですが、最上段のUIが整理されることで迷わず操作できるようになります。
Homeタブ全体のインターフェース自体も刷新され、登録デバイスの状態把握や各部屋のコントロールがより直感的に行える構成に整えられました。
ローカル制御の強化で応答性を向上
画面の見直しだけでなく、機器を動かす仕組みの面でもローカル制御機能が強化されました。外部クラウドを介さず宅内ネットワーク側で直接処理できる範囲が広がるため、日常的な操作の反応速度や安定性の向上が期待できます。
SmartThingsは現在、登録ユーザー数が世界で4億7000万人に達し、対応ブランドも430社を超えています。日常的にGalaxy端末や各種スマート家電と連携させている人にとって、使い勝手の向上を直接実感しやすいアップデートとなりそうです。


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