Appleが開発中とされる新型スマートホーム機器の名称について、海外メディアのMacRumorsが「HomeView」という商標の存在を報じています。現時点でAppleからの公式発表はなく、確定した製品名ではありませんが、近く登場が予想されているホームハブ製品の手がかりとして話題を集めています。
この記事の要点
- ペーパーカンパニー経由で「HomeView」の商標が出願されていたと報じられた
- 過去に出願が確認された「homeOS」と同時期に手続きが進められていた模様
- 10月13日に予定されるイベントでの新スマートホーム機器発表に注目が集まる
ペーパーカンパニーを通じた商標出願の動き
報道によると、Appleが「Home Services LLC」というダミー企業を使い、昨年米国をはじめとする複数国で「HomeView」の商標を出願していた可能性があるとのことです。同時期には、別の企業名義で「homeOS」の商標出願も行われていました。

Appleは未発表のハードウェアやソフトウェアの名称を隠すため、ペーパーカンパニーを利用して商標登録を行う手法を以前から取っています。たとえばApple Vision Proの発表前にも、関連企業を通じて「visionOS」の出願が行われていた経緯があります。
製品名になるかは未定
ただし、出願された商標がそのまま製品名になるとは限りません。同社はかつて「xrOS」の商標も押さえていましたが、最終的にはvisionOSを採用したという前例があります。今回の機器についても、iPadとHomePodの中間のような形状から「HomePad」や「Apple Home」といった呼び方を予想する声もあります。
Appleは10月13日に「Welcome home」と題したイベントの開催を予定しており、そこで新型スマートホームハブがお披露目される見込みです。ハードウェアと専用OSにどのような名前がつけられるのか、発表本番での確認が待たれます。


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