来週リリースされる見通しのiOS 27.2において、iPhoneユーザー向けに標準アプリ6種類を強化する新機能がまとまって登場する見込みです。メッセージの操作補助から通話機能の拡張まで、日頃よく使う機能に手が入ります。
この記事の要点
- iOS 27.2が来週配信予定で、6つの標準アプリに機能改善を実施
- メッセージでの自動アクション提案やFaceTimeのグループデュアル撮影に対応
- Apple TVのプロファイル切替やポッドキャストのキュー分割など日常導線を整理
メッセージや通話機能の使い勝手を底上げ
メッセージアプリには、会話の文脈に合わせて予定作成やリマインダー登録などを吹き出し下に案内する提案アクションが加わります。表示する提案の種類を細かく調整できる設定も用意されています。

FaceTimeでは、インカメラと背面カメラを同時に映像配信するデュアルキャプチャがグループ通話に対応します。対応端末であれば、カメラ反転操作を行うだけで両方の映像を一度に相手へ届けることが可能です。
メディア再生とホーム管理のアップデート
Apple TVアプリにはプロファイル選択画面が導入され、家族でiPhoneを共有する際も視聴履歴やおすすめを分けて管理できるようになります。Apple Podcastsでは「次はこちら」のキューが刷新され、フォロー中の最新回だけを並べた一覧と、聴きかけの回をまとめた一覧の2つに整理されます。

ホームアプリでは対応スマートロック向けに、ドアが閉まったあと一定時間で自動施錠する設定や、開放されたまま放置された際の通知機能が加わります。ゲームアプリのホームタブでも未プレイの新作や実績が追いやすくなるなど、細かな改善が来週届く予定です。

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