予約開始直後に納期が数カ月先まで後退していたAppleの折りたたみ端末「iPhone Duo」ですが、案内されていたお届け予定日が数週間単位で早まるケースが出始めました。米メディアMacRumorsの報道によると、米国や日本において予約を完了していた一部のユーザーに対し、Appleの注文画面上で配送予定日の前倒しが反映されています。
この記事の要点
- 米国や日本の予約者宛てに、iPhone Duoのお届け予定日が前倒しされ始めています
- 米国では12月案内だった納期が11月中旬から下旬へ繰り上がった例が確認されています
- 日本国内でも12月上旬案内から発売日翌日の10月24日着へ早まった報告が上がっています
米国で数週間の繰り上げが相次ぐ
報道によると、米国ではスターホワイトの512GBモデルを注文したユーザーが、当初12月とされていた予定日について、オンラインストア上で11月20日から11月30日の表示へと早まったことを明らかにしました。フォーラムの報告でも、当初12月1日から12月8日の予定だったユーザーが、11月16日から11月23日へと繰り上がっています。
iPhone Duoは予約開始から30分足らずで出荷予定が1月25日まで押し出されるほどの激しい品薄となっていました。Appleは新製品の予約時に納期を長めに見積もり、その後に実際の出荷日を前倒しすることが過去にも見られます。今回も初期の配分調整が進んだことで、実際の配送スケジュールが改善し始めたと考えられます。
日本の注文者も最新の予定日を要チェック
この前倒しの動きは海外だけでなく、日本国内の注文者にも及んでいます。SNS上では、当初12月3日から12月10日のお届け予定と案内されていた日本のユーザーが、発売日翌日となる10月24日到着の表示に変わったと投稿しました。12月配送を覚悟していた注文が、発売週に手元へ届くケースが実際に起きています。
今回の情報はすべての注文者が一律に早まることを保証するものではありませんが、すでに予約を済ませた方はご自身のApple Accountから注文状況を確認してみる価値があります。配送予定が早まる場合、受け取りの準備やクレジットカードの請求確定タイミングも前倒しになるため、あらかじめ登録情報を見直しておくと安心です。


コメント