噂:Gemini for macOSがiMessage連携を準備

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macOS版のGeminiで、Appleのメッセージ(iMessage)に読んだり送ったりできる連携が仕込まれている…という噂です。まだ有効化はできませんが、テキスト中心のやり取りをGemini側から扱える準備が進んでいる模様。

この記事の要点

  • macOS版Gemini v1.116.5.889で「Connected Apps」に@messagesが出現したとの報道
  • できることはiMessageの送信、最近/未読の会話の読み取り、履歴検索(テキストのみ)
  • 現時点ではサーバー側が未稼働で、プロンプト欄からは認識されず実用不可

情報源は9to5Google。アプリ内の「設定 > Connected Apps」の最下部に@messagesが見つかったとのこと。バージョンは1.116.5.889です。Macのメッセージとつながる項目で、説明文には「Apple Messagesの読み取り、検索、送信」とあります。

何ができる? 何ができない?

対応すると見られる操作は次のとおり。文脈を引っ張れるので、会話の過去ログを探して即返信…みたいな流れをGemini側で完結できそう。

  • 連絡先や電話番号へメッセージ送信
  • 最近の会話や未読のメッセージの読み取り
  • メッセージ履歴の検索

例としては「Johnに『5分遅れます!』を送って」「Sarahからの最近のメッセージを見せて」「ディナー予約でメッセージを検索」のようなプロンプトが想定されています。

一方で制限もはっきりしています。グループのメンバー管理や写真の変更は不可。送信予約や送信後の編集もできません。画像・動画・ファイルの添付、Tapback(ハート/いいね等)の送信も非対応。自動タスク内での画像生成も対象外です。つまり、まずはプレーンテキストのやり取りに絞った実装になりそうです。

いま使える? 有効化の状況

@messagesは設定画面には現れるものの、現時点ではサーバー側の準備が未完了とされ、プロンプト欄からはこの連携が認識されません。つまり、メニュー上は見えても実際にはまだ触れない段階です。

最近のmacOS版Geminiの小ネタ

同じ流れで、Finderの右クリックに「Add to Gemini」を出すファイルプロバイダ拡張も追加されています(設定 > 拡張機能で有効化)。写真や書類をそのままプロンプトに放り込めるので、地味に便利。サイドパネルには「Images」「Videos」「Daily Brief」も加わりました。

日本のユーザー視点

この噂からは、日本で提供されるかどうかは読み取れません。機能自体もまだ有効化できないため、いまの使い方が変わることはなし。もし展開されれば、MacのiMessageをまたいだ検索やクイック返信をGeminiに任せる選択肢が増える可能性はあります。

補足: 本件は公式発表前の発見ベースの情報です。アプリの表示や挙動は今後変更される可能性があります。

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