Googleシステムアップデート2026年9月版が公開

Google・Android

GoogleはAndroidやWear OSなどを対象とした、2026年9月分のGoogleシステムアップデート内容を公開しました。乗り物酔いを抑える視覚機能の導入や、Googleウォレット周りの利便性向上など、日常的な使い勝手を高める調整が含まれています。

この記事の要点

  • 車の揺れに合わせて視覚要素を動かし乗り物酔いを軽減する機能がスマートフォンに追加
  • GoogleウォレットでNFCを使った物理交通系カードの追加や残高の読み取りに対応
  • 端末移行時のタッチ決済カード再登録通知や位置情報共有の改善などを実施

乗り物酔いを抑える新機能と運転モードの整理

今回の更新でスマートフォン向けに「Motion assist」が追加されました。車の動きに同期して画面上の視覚的な図形が動くことで、乗車中の乗り物酔いを和らげる仕組みです。移動中にスマホを操作する際の負担を軽減してくれます。

あわせて、運転時のサイレントモード設定を見つけやすくする変更も施されています。車内で安全に端末を扱うための導線が分かりやすくなりました。

Googleウォレットとデータ連携の強化

Googleウォレットでは、NFCを利用して物理的な交通系カードのパスや残高をアプリへ取り込めるようになりました。新しい端末へ移行した際にタッチ決済カードを再登録するよう促す通知機能も加わり、機種変更時の設定漏れを防ぎます。

さらに、位置情報共有における安全性ステータスの追加や、Wear OS端末からスマートフォンへ送られるリアルタイムデータの改善など、複数デバイスを連携して使う際の安定性も引き上げられています。

ストア機能の改良とアップデートの適用方法

Google Playストア側でも細かな調整が入っています。類似アプリのセクションで主な特徴を短い説明で確認できるようになり、関心に合わせたナビゲーションバーの刷新や、事前登録した有料タイトルが配信された際にウィッシュリストへ追加できる機能などが順次提供されます。

これらの機能は、Google Play開発者サービスやGoogle Playストアの更新を通じて各端末へ配信されます。端末の設定アプリ内にあるGoogle Playシステムアップデートや、ストアアプリ自体の更新状況を確認しておくと安心です。

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